子育て情報
タバコやお酒の害から赤ちゃんを守りましょう
タバコやお酒の害から赤ちゃんを守りましょう
■タバコやお酒の害から赤ちゃんを守りましょう
妊娠中の喫煙は、切迫早産、前期破水、常位胎盤早期剥離を起こりやすくし、胎児の発育に悪影響を与えます。妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙は乳幼児突然死症候群(SIDS)と関係することが知られています。妊婦自身の禁煙はもちろんのこと、お父さんなど周囲の人も、妊婦や赤ちゃんの側で喫煙してはいけません。
出産後に喫煙を再開してしまうお母さんもいます。特に、母乳の場合は赤ちゃんに悪影響を与えます。出産後もお母さん自身や赤ちゃんのために、タバコは控えましょう。
また、アルコールも胎児の発育(特に脳)に悪影響を与えます。妊娠中は、全期間を通じて飲酒をやめましょう。出産後も授乳中は飲酒を控えましょう。
出産後に喫煙を再開してしまうお母さんもいます。特に、母乳の場合は赤ちゃんに悪影響を与えます。出産後もお母さん自身や赤ちゃんのために、タバコは控えましょう。
また、アルコールも胎児の発育(特に脳)に悪影響を与えます。妊娠中は、全期間を通じて飲酒をやめましょう。出産後も授乳中は飲酒を控えましょう。
お問い合わせ
健康福祉部 健康推進課
清須市役所北館2階 (〒452-8569 清須市須ケ口1238番地)
電話番号:052-400-2911(代表) ファクシミリ:052-400-2963
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